毎日をジャーナリズムでノンフィクションでお送りする、そんなスタンスです。題名は実話です。 私の中学の卒業文集は、文の途中でぷつんと切れて終わっています。 そして、私は こんな感じで終わっています 結末は読み手の数だけ存在するタイプの文章なんか…

自分の知らぬ所で起きた事になぜ頭を下げているのか。 まるでテレビに映る少年兵士を暖かい部屋で見ている気分である。 社会は理不尽だと分かっていながらも悔しくて涙が出そうになる日もある。 そんな日はシャワーと一緒に泣くのが良いしブルーハーツも中々…

人間失格は結びが良いし、スプートニクの恋人は最初の1頁だけで満足するし、刺青は冒頭が良い。 題名はそんな刺青の冒頭です。こんばんは。 働き始めてあと1カ月で1年が経とうとしてます。 縁もゆかりも無い土地に来て右も左も分からないまま、お嬢様大学で…

なぜモデルでも無いのにブログを始めたんだと聞かれると元も子もないのですが、こんにちは。 こんにちはもこんばんはも、おはようも網羅する挨拶があればいいのに。 タイトルを「モラトリアム徒然草」にしたわけですが、「モラトリアム」は私の1番好きな言葉…