途中で切れてる卒業文集
毎日をジャーナリズムでノンフィクションでお送りする、そんなスタンスです。題名は実話です。
私の中学の卒業文集は、文の途中でぷつんと切れて終わっています。
そして、私は
こんな感じで終わっています
結末は読み手の数だけ存在するタイプの文章なんかではなく、書いてる途中で席を外した際に集められてそのまま刊行された次第です。
嫌われものにも程があるじゃろ!!!!
いや検閲しろよ。こんな事ならクソ偏見書いてやったら良かった。
理由は卒業文集委員の女が私の事クソ嫌っててそのまま言わずに刊行したんですよ。
でもそいつアホみたいな大学に行ったのでよしとします。わーい。
当時それを見た親も、アホやなとしか言わず学校にも訴えませんでした。
今同じ事したらモンペに殺されるよ〜〜。
というわけで、私の卒業文集は未完成なんです。
実は部活の感動的な事書くと見せかけて、縦書きで偏見書いてたんですが、それは何故かバレて怒られた。
むう(´・_・`)
そんなわけで私のモラトリアムは今も続いているわけなんです!!!!!!!!
あれから8年。
卒業文集の「先生からのメッセージ」を書く立場になりました。
ドイツ語でゲーテの臨終の言葉を書き記しておきました。
尖ってると言われた。
尖り続けるクルトガみたいな人生です。
それでは、みなさん良き安息日を